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ネット・ミュージシャン

ネット・デビューしてMusicスターになろう〜




1.ネット・ミュージシャンになるための準備〜2)私の場合



 ネット・ミュージシャンとして活動するために何を準備すればよいのか?私の場合を詳細に説明します。詳細を説明する前に、音楽を作るための方向付けをどのようにしたかをおさらいしましょう。
1つ目は、バンド演奏をMIDIを使って作成することでした。
2つ目は、コーラスを作れるようPCベースでの録音環境を整えることでした。


1.揃える機材
  1)MIDI機材
【私のMIDI機材一覧】
MU−15(YAMAHA)

なんだ、えらいしょぼいMIDIを買ったもんだといわないでください。
MIDIを初めて買う場合はこれで十分だと思っています。
 だって、音色は696音色もついており、エフェクタは、リバーブ、コーラスに加えバリエーションでディレイ、ディストーションなどを1つ選択することが出来ます。
これだけの性能があれば、十分です。お前は、耳が悪いんじゃないかと言われそうですが私の耳には、今のところ十分です。もう使い出して3年経ちました。3年使っていて音に大きな不満はありません。(レイテンシーはちょっと不満有。MU−15のせいかどうかは不明)まだ、十分使いこなしていないくらいです。

【MIDIの機能は奥深い】
 例えば今貴方は、ドラムのピッチまで気にして音作りをしていますか。知識さえあればMIDIではそこまで調整できるのです。それ位しないと満足できないくらいになったら上位のMIDI機器を買う価値があるってもんです。メーカーの「○○により従来なかった○○を実現!」という歌い文句に踊らされてはいけません。MIDIの仕様は奥が深いです。是非、しゃぶりつくすぐらい色んな機能を試し自分の音楽を良くするための技を磨いて頂ければと自分にも言い聞かしつつそれを望みます。
【不満がない訳じゃないが..】
 但し、付属していた「作曲名人」というシーケンサ・ソフトには不満を感じました。色々検討しましたが、現在は「Music Studio Standard」(以下、MMSと略す)というシェアウェアのシーケンス・ソフトを使っています。「Cake Walk」、「XG Works」などの著名なソフトは何か重そうで高価なので敬遠してしまいました。このMMSというソフト価格は市販の価格より1桁値段が安い上に、機能的には他と遜色ない機能を持っています。オーディオ機能は充実しており、コンプレッサ、イコライザ、ディレイ等豊富なエフェクトが付属しています。


  2)録音機材
【私の録音機材一覧】
Windows用PC  1台
・ノート用PC      1台(貸しスタジオに行くなら必要)
・マイク         1台(貸スタジオに行くなら不要)
・マイク・プリアンプ   1台(デジタル・ディレイなどでも代用可)
・ウィンドウ・スクリーン 1個

 PCには、1)項で説明したオーディオ処理機能があるシーケンサをインストールします。CPUは、速いほど良いにこしたことはないのですが、最低600MHzぐらいの能力は必要です。私のマスターPCは、850MHz、ノートPCは、600MHzですが、CPUを食うエフェクトをかけるとノートPCは音切れがするなどの症状が出て使い物にならなくなります。現在は、貸しスタジオで録音する時は、エフェクトを一時的にOFFして録音します。もうすぐB5ノートも1GHzぐらいの性能が当たり前になる時代がやってくるのは、確実です。それまでの辛抱と思えば我慢のし甲斐もあるというものです。自宅で録音するならノートPCはいりませんよ。

【マイクについて】
マイクは、最初は、SM−58(シュア)をお勧めします。このマイクはダイナミック・マイクの代表的なマイクで志向性があり、自分の声だけ大きくとりやすいという点で扱いやすいです。多少録音経験のある方なら最初からコンデンサ・マイクで挑戦しても良いと思います。もし最初から貸スタジオで始めるつもりだったらSM−58は買わなくても良いかもしれません。スタジオという以上大抵のところはSM−58がごろごろしてます。それを使えば、安上がり。metamor1もボーカルは、貸スタジオで録音しているのでSM−58は買わず、貸スタジオのSM−58を使って済ませました。
マイク・プリアンプとウィンドウ・スクリーンは最初から用意したほうがよいです。
【インターネット環境は充実させよう】
 最後に、Netミュージシャンを目指すなら、インターネット環境にはこだわりたいものです。128kbpsストリーミング再生がバリバリにできるようADSLは、是非導入しましょう。


2.曲を作る練習をする
  1)バンドの演奏を作ってみる
【MIDIの始め方】
最初は、2,3曲自分の好きな曲をアレンジしてMIDIに慣れることをお勧めします。MIDIで生のバンドのように自然に聴こえるようにするためにはテクニックが必要です。その技を知らなければいくらアレンジがよくても市販されているCDの音質は決して手に入りません。その辺の解説を私のHP(音楽に魔法をかけよう)に載せています。こちらも参考にされると無駄な試行錯誤の時間を短縮できると思うので一度覗いてみてください。何回もいいますが、MU−15より高級なMIDIを買ってもこの問題は解決しません。輝くバンド演奏を手に入れるための乗り越えなければならないステップなのです。

[参考になる私のMIDI関係の解説ページ]
Reverb,Chorusのかけすぎの果てに〜適度な設定の大切さ
Midi上でクリアな音を得るために〜
    CutOff,Resonanceで一味違ったMidiを作ろう

MU-15 CutOff,Resonance,Reverb,Chorusの設定値
MIDIで自然に聴こえるようにする〜音をバラすことの大切さ
 実は、これで終わりではありません。スタートラインに立つための最低限の知識がこれです。MIDIのさらなるレベルアップは後程説明します。


  2)コーラスをつくってみる
【歌の多重録音】
 さて、バンド演奏の次はコーラスです。コーラスをボイシングするためには、コードの知識が一通りあることが必要です。私は、マンハッタン・トランスファみたいなコーラスを目指しているので4声のコーラスパートを考えなければなりません。これはメロディとコードを譜面に書き、それをもとにうんうん唸りながらボイシングを考えないと実現できません。他の手法があるかもしれませんが、一番確実な方法であると思います。
 さて、ここまでくれば準備は完了しネット・ミュージシャンのスタートラインに立ったといえます。次回は、オリジナル・ソングを作ると題し説明をしていきたいと思います。
 
 Let's enjoy your music life!

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