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打ちひしがれて(regret) ライナーノーツ

Metamorphosis-One
オリジナルソング
あの時、こうしておけば...後悔の念が残らないように毎日を過したいものです..そんな気持ちを曲にしました。

 無料試聴(Musie) 歌詞を見る 英語版歌詞を見る アカペラへの道 2ndCD


【後悔がテーマ】
ライナーノーツ 打ちひしがれて 後悔先に立たずと言いますが...後悔のないように生きるのは難しいですよね。僕は、いつも後悔だらけで毎日を過ごしています。あの時こうすりゃあよかったってね...笑)この曲の歌詞はいわば後悔がテーマです。心の内面をさらけだす内容で以前の僕なら赤面して途中で恥ずかしくなって作るのを止めてしまったと思います。が、今では結構へっちゃら。アーティストは、こういうことを恥ずかしがっていてはダメなんだろうなあと最近漠然と思うようになりました。この曲もメロディが先に出来ましたが歌詞を考えているうちにこういう内容になりました。

【ベースのイントロ】
 最初浮かんだアイデアが、イントロをベースソロではじめること。前からこのパターンではじめるベースソロを作ってみたいという気持がありました。この曲で実現することが出来てちょっと満足。MIDIのベースの音は何故かしょぼいのでちょっと不満がありますが致し方ない。このイントロは、悩みがありました。ベースは低音なので、聴きずらいですよね。ちょっと小さめの音でスピーカで聴くと曲が始まっていることが判らないことがあります。音楽として演奏がはじまったのに目立たないというのは考えようによっては最悪の事態です。音質を変えてみたり色々しましたが、納得できていません。何とか解決したいのですが、今後の宿題にしてじっくり考えようと思っています。その内、何らかの解決策が見つかることでしょう。この後、この曲の英語バンを作りましたがその際にサウンド・フォントのベースの音色に変えるのとそれに加えてMSSのクオリティ・チェンジというエフェクタで音質を変える合わせ技で解決できました。

【ちょっと眺めのアカペラ・パート】
 次に浮かんだアイデアが最初の32小節をアカペラにすること。これは、最初うまくいきませんでした。僕は基本的にコーラスを4声でボイシングしますが、録音したのを聴くと全然おもしろくありません。最初は、4声では足らないんだろうなあと思って素直に諦めピアノの伴奏を入れて作りましたが、後で考えるとどうしてもアカペラにしたい気持ちが捨てきれません。これでは、完成したとしても悔いが残ってしまいます。悔いを残さないようにしようという歌なのに!これじゃあシャレにならないですよね。ほんとに4声じゃあ足らないのかなあと疑問を感じ、もう1回コーラス・ボイシングを見直してチャレンジしてみることにしました。結果は大成功。詳しくは、「アカペラへの道第4話」を見てください。アカペラとして聴けるおもしろいアレンジになりました。要するにアレンジが悪かったと言うことですね。しかし、その後が長かった。

【バスの声を改善する試み】
 アカペラらしくはなったのですが、聴いていて何か納得できません。何が悪いのかもピンと来なくて色々試行錯誤した結果、バス(一番低い声域を歌う人)の低音をもっと強調しないといけないんじゃないかということに気が付きました。一番のきっかけは、超絶テクニックを持っている6人組みのアカペラ・グループ「TAKE6」のCDを聴いた時です。彼らのCDのバスはこれでもかというくらいよく聴こえます。あまりにも違いすぎるなと色々考えると思い当たる節があります。バックにバンドの演奏がある場合は、コーラスの低音はぶよぶよ感が出てよくありません。だから、イコライザーで低音をカットしていましたが、その状態ではアカペラにした場合低音が少なすぎるんじゃないかということに気がつきました。僕は、あまり音程が良いほうではないので何回入れ直したかわからないぐらい入れ直してようやくまあまあ聴ける状態にすることが出来ました。たった32小節ですが、アカペラの道は遠いんだなあと実感しました。

【色々な歌い方を試してみた】
 自分で作った曲ですが、この曲のメロディは結構気に入っています。なので、メインボーカルを今度はこう歌ってみようというアイデアが毎回湧いてきて録音する時は歌い方をあれこれ変えながら楽しく録音して過ごせた気がします。お陰でこの曲を通し歌い方のバリエーションを増やせた気がします。この曲はバックがベースとピアノだけの構成にしましたが、作っている最中も他の楽器を追加する気持にはなりませんでした。音楽に関して派手好きな僕としては珍しいことです。自然にこの構成で落ち着きました。曲自身が、歌唱力を見せ所にする作品なのかもしれません。


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